HELLOWEEN

ジャーマンパワーメタルなあの人らなんで綴りは合ってますよ。

どうもこのシーズンに買い物行ったりすると、
かぼちゃ見かける度にカイ=ハンセンの「ゥオーッ、アッライッ!!」が脳内で再生されます。

そして今日の七瀬ふたたび

なんつうかもう 【 二次作品 】 ですね。

良くも悪くも。

私の様な原作ファンは賛否2分されるかなぁ。
まさに良質の二次作品に会った感じですから。

原作知らずにドラマ入った方が自然に観られるかも。
未知能力者たちの葛藤とかそういうのに焦点を当てているんでしょうね。
恋愛ドラマ的な見方をすると、今どきの時代に合って純なやつらばかりなのが、
なんつうか良いですね。

原作の邪悪の視線ってどんなんだったかなぁ。
冒頭でヘンリーの思考が流れるんだけど、
カタコトの呪文みたいで怖いんですよ。

だからその黒人が七瀬を偏愛するあまりおかしくなって犯罪を犯すのかと思ったら、
実は仲間だったという話で、
悪人であるクレアボヤンス西尾は、
キャバクラみたいな所で(原作は古いから単にクラブくらいの表現だったかな)
女の子が他人の宝石を盗んで隠したのを透視。
それをネタに脅迫する目的はHだったかと。

でもって七瀬も体を狙われるんですが、途中で抵抗する際にテレパスなのがばれてしまい、
どうしようかと思っていると店のバーテンヘンリーに助けてもらう。
(秘密を守るために西尾殺しちゃうんだったかな?)
そこで改めて冒頭の呪文が流れる。


原作の1話目で恒夫に遭遇するも駅で別れた七瀬は、ノリオも自分が養うべく
(ドラマじゃマスターが養子にするみたいですなぁ)
水商売で稼ごうとするんですね。
家族八景時代のお手伝いさんは嫌気がさしていたのでしょう。

その店で起きた事件であり能力者だが悪人登場なのと、
味方になる念動力の持ち主ヘンリーも七瀬を待ち望んでいたのでした。
なんだかんだでエロい妄想に少しはしった恒夫と違い、
ヘンリーにとっては七瀬は純粋な崇拝の対象というかマスターなのでしょうね。

ただしヘンリーの力は致命的な制限があります。
七瀬が望まないと力を発揮できない不完全な能力。
これが最終話の悲劇につながるんですが、
悲劇展開的にはやっぱ原作だなぁ。

まあ今回もまだ補足の回ということで、来週の西尾との対決を期待します。
そしてクドいですがヘンリーはやっぱカタコトニホンゴじゃないとなぁ。

七瀬サン ワタシハアナタノ崇拝者デス
七瀬サン ワタシハアナタノ賛美者デス
七瀬サン ワタシハアナタノ召使イデス

話変わって木曜の怪談の時は西尾を筒井先生自らやってたんですが、
七瀬が襲われかける所でモーツァルトのオペラ「魔笛」の
モノスタトスのアリアが流れるんですね。(西尾がプレイヤーでかけてた)

モノスタトスはムーア人(黒人)という設定であり、
ヘンリーを七瀬を狙う悪人と見せかけて実は味方だったんだよという演出にからめてあったのかなと当時思っていました。

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