愛の妙薬その3

前回の疑問の答えを確認

歌舞伎の花道というのが舞台向かって左のようです
なので主役とかは左側から出入りするのが定着したんじゃないかと予想します

その影響で演出的に合唱は
反対の上手からの出入りが多かった気がします

まあ結局は舞台の演出上の事なので必ずそうではないですが
どっちから出て来てもおかしくない場合は下手ですね

合唱祭なんかの場合は入場は下手からですが(指揮者も)
退場は次の団体とぶつからないように上手にはけますね


さて脱線を修復しましょう

時間順に語る事にして
まず驚いたのは最初の依頼でした
前回書いた通りセカンドとはいえ初のテナー

ようやく舞台裏っぽい話になりますが
合唱の依頼は葉書できます
でもってなんで来るかというと
「前回の○○の合唱はお世話になりましたが
 今回△△をやるのでまた是非合唱を頼みたい」
ってな感じ

じゃあ最初の時はどうしたんだ? というと
私は先輩の伝手でした
他にも師匠が出演するので合唱手伝えと言われたってのも
まあ結局は人脈なのですね

前の時にも言いましたが
男性率が異常に少ない世界の為
需要と供給のバランスは崩れまくっています

合唱の女声は研究生のみで構成されていたと思いますが
男性は慢性的に不足しているため私とかは毎回お呼びがかかっていました
もちろん赤紙ではないので断れます
同窓会の出欠の葉書の様なもの
というかそういえば往復はがきだったようなのを今思い出しました

依頼にOKの返事を出すとしばらくして封筒が届きます
「練習日程表」「合唱メンバー表」「コピー楽譜」
あと演劇用語でいう香盤表(抜粋)がついていた時もあります

かなり昔の話でさすがに記憶が曖昧なので
ハガキの以来の時にパートの事があったのかは忘れましたが
合唱のメンバー表では既にテナーにされていたと思います
なんせ最初の練習までに音取りは済ませておくのは当然ですから

愛の妙薬の場合割とセカンドとバスの音の高さがクロスしたりもしてたし
ああセカンドの方が低いからかなぁとか思いながら音取りしてた覚えがあります


うーん
やっぱ語りたいネタはながくなってしまう
つづきます

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