愛の妙薬

ガエターノ=ドニゼッティ作曲のオペラ(原題:L'elisir d'amor)

ドニゼッティは作曲が相当速かったそうで、
訳有って「ひと月で新作オペラを作って」と依頼されたところ、
台本を貰って作曲するのに2週間だったそうです。
あやかりたい。

彼はたくさんオペラを作曲しました。
有名なのはこの「愛の妙薬」のほかに、
「ランメルモールのルチア」というのがありますが、
二つはほぼ対極にあると言って良いでしょう。

有名なアリアが「狂乱の場」というルチアの方は
ヒロインが発狂して殺人の挙句自分も死んで
それを知った恋人も後を追ってみたいなやつ。
けっこう現代向けだったり(ぉ

一方この愛の妙薬(略称「あいみょー」←まんまですなぁ)
長閑な田舎が舞台のラブコメ。
曲も軽快で明るく楽しいのが多いですし、
我々からすれば合唱もけっこうあって退屈しませんでした。

最後にストーリーネタバレしておいて概要編は終了
舞台裏の体験編とかは別記事にわけます
では改行~




















さてネタバレに行くまでに余談ですが
そういえばヒロインの名前を某MMORPGのキャラにつけてました
いやはや懐かしいなぁ
主人公(じゃなくて)ヒロインというのはお察し下さいww

いやだって主人公はかなりのヘタレっぷり
ヒロインは才色兼備というか小悪魔系です多分
もの凄く乱暴なあらすじまとめをすると


香具師が村へやって来てワインを「何にでも効く妙薬」と偽り販売
内気な青年の主人公はそれを飲んで気が大きくなり
好きなヒロインに告りこそしないが自分をアピール

ところがヒロインにはたまたま村に滞在していた
粋な軍曹(ケロロとかは想像しないように)がプロポーズ
焦る主人公を尻目にその様子を愉快に思うヒロイン

でも軍曹との結婚はとうとう踏み切らない
軍曹が嫌いじゃないのに何故? 思い当たるのはただ一つ
「べ、べつにアンタの事が気になるからじゃないんだからね」

他にももうちょっとエピソードが混じるが
結局主人公はヒロインとうまくいったのを香具師から買った
「愛の妙薬」のせいだと信じたままでしたとさ

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